Android 4.0 以降のタブレット向けアプリケーションの開発で必要な知識を身につけます。

Android

OESF公認 Androidタブレットアプリケーション開発入門

概要 Android 4.0 以降のタブレット向けアプリケーションの開発で必要な知識を身につけます。
期間 2日間
対象 技術者(プログラマ、アーキテクト、マネージャ)
前提スキル:Java言語の基本的知識、入門コース参加者

タイムスケジュール

日 程 時 間 カリキュラム内容 備 考
1日目   1 トレーニング概要
  1.1 開発環境
  1.2 演習で用いるアプリケーション
  1.3 演習概要
2.過去の経緯とバージョン
  2.1 1.x系と2.x系の特徴
  2.2 3.x系の特徴
  2.3 4.x系の特徴
3. Androidタブレット開発概要
  3.1 開発者視点の新機能
  3.2 ユーザインタフェースの改善
  3.3 Holoテーマ
  3.4 Resource Qualifiers
  3.5 UI プログラミング ベストプラクティス
  3.6 System Bar
  3.7 Multi - Pane
4. タブレットアプリケーションの作成 1 - Action Bar -
  4.1 Action Barの作成、カスタマイズ
  4.2 Action BarにTabを表示する
  4.3 Options Menu対応
 
2日目   5. タブレットアプリケーションの作成 2 - Fragment -
  5.1 Imageを表示するためのFragmentを追加する
  5.2 System Bar, Action Barの表示制御
  5.3 ActionMode対応
6. タブレットアプリケーションの作成 3 - ListFragment -
  6.1 ListFragmentを使ってタイトル一覧を表示する
  6.2 ListFragmentをカスタマイズする
7. タブレットアプリケーションの作成 4 - Fragmentの連携 -
  7.1 FragmentとFragmentの連携
  7.2 FragmentとActivityの連携
8. タブレットアプリケーションの作成 5 - Options Menu -
  8.1 Fragmentの表示・非表示
  8.2 DialogFragment
9. タブレットアプリケーションの作成 6 - Configuration対応 -
10. まとめ
 

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