ネットワーク内でのIDS(Intrusion Detection System)「侵入検知システム」の必要性、FWとの共存、設置のためのC/Pを含めた、システムデザインを実機操作も交えて取得します

セキュリティ

セキュリティ実践(IDS構築)コース

概要 ネットワーク内でのIDS(Intrusion Detection System)「侵入検知システム」の必要性、FWとの共存、設置のためのC/Pを含めた、システムデザインを実機操作も交えて取得します。
期間 3日間
対象  

タイムスケジュール(予定)

日 程 時 間 カリキュラム内容 備 考
1日目 AM    ◆IDSとは?
IDSの歴史~Firewallとの違い
IDSの役割
導入の必要性
 
PM ◆ネットワークセキュリティ
ネットワークの形式
侵入の手口
攻撃の種類

◆IDSの種類
NIDSとHIDS
様々な形態のIDS
ソフトウェア
ハードウェア
 
2日目 AM ◆IDSソフトウェア
代表的なIDSソフトウェアの種類
snortのインストール
 
PM ◆各種ツール
WinPcapのインストール
Etherealのインストール
snort IDScenterのインストール
 
◆運用設定
スニファモード
パケットログモード
NIDSモード
3日目 AM ◆snortの運用
snortのルール設定
 
PM ◆IDSの導入にあたって
システムデザイン
設置プラン

◆検出のリスク

◆IDSのコスト

◆運用にあたって
検知時の対応
アクセスログの解析
セキュリティポリシーの運用
 

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